著作権を侵さないために

著作権は素材を制作する人も使う人も必要な知識です

2.著作権の侵害例

著作者の許可なく、著作物を公開したり、再配布する行為
他人のホームページの画像や音楽を許可なく自分のホームページで公開する
他人のホームページの画像や音楽を許可なく他の人に配る(再配布)
書籍やCDなどの文章・書籍・音楽を許可なく、ホームページなどで公開する
自作でも他人の創造物をまねて制作したものを、許可なく公開、配布する行為
 版権物(商品化されているキャラクターなど)をまねして描いて、ホームページなどで公開や再配布する行為
(特に再配布は大きな問題になる場合があります)
他人の創作物を許可なく変更する行為
例:ダウンロードした素材などを他の素材と組み合わせたり、少し手を加え、許可なく公開や配布する行為

3.著作権を侵害しないためには

 ここでは素材の制作者と使用者に分けて考えてみましょう

素材制作者

 素材の制作者は基本的にオリジナルな素材を制作しよう

  まず、素材は画像・写真・音楽であれ、100%オリジナルであれば、その著作権はあなたにあります。画像などは他の著作物と似てしまうこともあると思いますが、少しでもオリジナルな部分を入れるように心がけましょう。まずは自分ですべて考え制作することが無難です。

 他の著作物を使うときは必ず許可を得よう 


  また、私も時々ありますが、他の方が写真などをベースに素材を制作するときは、必ず相手に使用や加工の主旨を説明して許可をとって使いましょう。

素材使用者

 素材を使う場合にはまず利用規程を確認しましょう 

素材を配布しているサイトは多くあり、その利用範囲はその素材を作った人が決められます。ですから必ず利用規程を各サイトで確認する必要があります。再配布や再加工や使用範囲などの項目を、利用規程でもうけてあるところが多いと思います。書いてある項目に一つでもふれると著作権侵害になる可能性があります。面倒だと思わず、利用規程があれば必ず確認してその項目にしたがって素材を使いましょう。わからないとき問い合わせをしてみましょう。
  また、残念ながら素材サイトでも100%著作権違反していないといい切れないサイトもあります。あくまでも私の意見としてですが、素材を使う人は版権物を素材として配布しているようなサイトの素材は使わない方が無難だと思います。

素材屋さんと接するには

普通に接してください、素材屋さんを育てるのはあなた

ネットマナーなどの言葉もありますが、ここでは皆さんが生活するうえで一般的なマナーを適用して接してください。「フリー素材とはなにか」の項目でも書きましたがフリー素材を使うことは無料でものを借りることです。
もし、あなたが友達などに大切なものを貸したとします。 その友達が勝手にいろいろいじってしまったり、そのものに落書きをしてしまったり、あなたの許可を得ないで他の人にまた貸しをしたりしたらどう思いますか、やっぱり頭にきますよね。

素材屋さんは特別に偉い人と考えることはありませんが、無料で大切なものを無料で貸し出してくれる人だと考えて接することが大切なことだと思います。言葉にださなくても大事な物を貸してくれてありがとう、役に立ちましたという気持ちがあればきっと素材屋さんにも伝わり、次の素材を作ろうという意欲になるのだと思います。

素材屋さんを育てるのも閉鎖に追い込むのもユーザ次第だと思います。

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